地球の繁栄・発展のため未来を創造するソウルサイエンス

「シリアスからのメッセージ」3話 ヒューマノイドが大切にしていること

「シリアスからのメッセージ」3話 ヒューマノイドが大切にしていること

1章
私たちの原形であるヒューマノイドについて
語りたいと思います
ヒューマノイドと言われても何のことか
私たちの素となる要素を創ったところ リラのこと
深い思考のなかで それぞれの成り立ちを見ます
分裂を通して 知ろうとしました
争いを好まないにも係わらず 分裂しました
自分を知るために 別れなければなりませんでした
相手が必要だったから 相手のなかに私がいること
磁石のN極とS極のように二つで一つになっていたので
分断 N極とS極に分けたのです
新しい旅 新しい進化を促すための旅が始まりました
私が私であることを知るために探究の旅に出たのです

そのためにDNAの本数を減らし
全ての神経を鈍化し
感じにくい状態にすることを必要としました
私が私であるとはどういうことか
私がどのようにして 
ここに来たのかさえ忘れてしまいました
全てをそぎ落としました
私が私であるために何も感じなくするというのは
大変な作業 大変な事業
しかし不自由なことは 不自由を産むとは限らない
思い出して下さい その道を選んだことを
シリアスのメンバーはそれが分かります
それが出来ると思い出すこと
人々にもそれを想い出させることになります
今の全てが本当の全てではないこと
偽りの自分を決して信じてはならない
それが全てであると自分を偽ってはならない
全ての人の願いは 自分自身に根ざしていること
悲しみの底には喜びがあること
悲しみに捕らわれてはならない
偽りの現象に身を任せてはならない

2章
私のなかで何か変わるというのは
突然変るものではありません
少しずつ少しずつ変わって 気がつくと変わっている
変ろうと思ってかわるのではありません
出来ると思って初めて変わるもの
私は制限をもっていません
制限を創っているのは私
走ることを恐れてはいけません
息切れするようなことは 与えられていない
留まっているように見えて私たちは動いている
決して 止まってはいない
変わり続けることが 宇宙の法則

皆さんのなかで 龍が動きます
龍とは私たち意識そのもの それを現したもの
この世界に現れました 龍とは思い
思いは私たちの意識
意識を飛ばすところに私たちはいます
意識しないところに私たちはいません
どこまで飛ばせるでしょう
何処まで行ってもいいのです
制限はありません
制限をつくっているのはあなた
全て創られているのではありません
自分で創るのです
私たちはそれが与えられている
それを知っているし 今までも体験してきました
それを思い出すだけ
全ては思い通りです それを止めているのは私たち
パワーを取り戻しましょう
この世界に戦いを挑みに来たのではありません
私を取り戻すために来ました
本来の姿を取り戻す
自分を表現するために
摩擦は自分で創っていますために
私たちは摩擦を好んでいません
ベースは愛
ですから摩擦があること おかしなこと
錯覚に捕らわれてはいけません
愛はすでにあるもの
外に捜してはいけません
すでに持っているもの
私たちは安心してこちらの世界に根をおろします
私が私であるために

龍と戯れる・・・
親友であり 友だちであり 自分自身でも
存在そのもの 命全て
意識に繋がっている
 呪文が続く

3章
再び自分なかで自分自身と繋がることをします
段々頭上より明るい光が見えてきました
その光は私たちを知っている
私たちはその光を創りだしました
こうやって光を創りだすことができます
光エネルギーを照射しているだけです
頭上に輝いている光 全て金色に光って
あるときは煌めき 渦巻いているようにみえる
そのような光を創りだすことができます
その光が段々と近づいてきました
手に触れるぐらいに なってきました
包みこまれます・・・
光のなかに しばらくとどまる
鼻から吸って全体にいきわたります
身体の隅々まで 指先 足先 頭の上
髪の毛 皮膚までゆきわたらせます
毛穴から吸収します
いきわたらせたら また鼻から吸い込みます
鼻から吸い込み 吐き出す(口からでも)
身体に生き渡せることが大切です

私たちの身体は光でできている
そのことに気がついてください
私たちの身体は光でできている
不自由さを感じることはないのです
私たちは惑星を創りだすことができる
私たちは創造主であり神でもあります
私たちは何でも創りだせるということ
それを思い出しましょう

胸のなかに神聖な空間をもっています
生まれたときから一緒に同化している
龍という存在がいます
シリアス号にのりこんだものたちは
その龍がなんであるか知っている
操り方を知っている
龍は自由に羽ばたく 動きに従いう
それは私自身 自分の世界を創りだす
全て思いどおりの世界

融合していく・・・誘導
私は一人ではありません
このような大きなエネルギーと一緒
この大きなエネルギーは私
私は約束します 
このエネルギーを忘れない
このエネルギーと一緒にいる
 
一緒の船に乗っています
一緒に過ごした多次元空間で船に乗っています

その感覚を思い出してください
偶然ここにいるわけではありません
生まれる前 多次元空間で
みなさん話しあっていました
肉体としたのではなく 多次元空間で集まって話していました
各それぞれの人 私 何をしようとして集まっていました?
今日はその一歩です
全て今 思い出すことは出来ないかもしれません
しかし ここに来た意味は?何故ここに来たのでしょう?
そう多次元の区間のなかで話し合っていたのです
このようにしていたのです 偶然ではありません
全て思い出すのは まだ時間がかかるかもしれません
これから自分たちやりたいことを
思い出していくのです
私が私であるために 何が心から楽しみ
ワクワクして生きていけるのでしょう
思い出してください 

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