地球の繁栄・発展のため未来を創造するソウルサイエンス

「シリアスからのメッセージ」2話 我々はどこから来たのか?

「シリアスからのメッセージ」2話 我々はどこから来たのか?

1章
私たちはどこから来たのか
心の扉 眠っている扉を開ける 
扉のなかを覗く 扉を一歩進むと 
まるで底なし沼のように 感じるかも
それでも進むことを止めないで
進むことによって ぬかるんでいるか
歩く遊歩道のようにスルスルと
進んでいってくれるのか
身体ごと 感じることができる
流れにしたがい 扉を開けて進んでいく
そうすると スターシードと呼ばれる
起源に辿りつくことができる
スターシードとは 心の奥底に眠っていたと
思っている欠片でもあり 核なるもの 
そこはたくさんの養分を得て十分な源として 
連れていってくれるもの
私たちはスターシードという種 核 からきました 
そこは一つの宇宙になっている
楽しいことを存分味わっている意識からきました 
どこにいってもぶつかることなく
どんどん続いていく楽しさが核となって 
宇宙という 土壌のなかからからやってきた
スターシードという核 遠い昔のことではない
扉を開ける勇気をもてば 
直ぐ手に入れることができる
私はそれを本当にあるものとする 
そのためにやってきました
スターシード 満天に輝いている星のように
空を見上げることができる幾つも幾つもの 
思いが その星空に象徴されている
私は一つではありません この満天の星 
輝いているこの星々 この一つ一つが私
この星一つ一つに意識を飛ばして感じてみる
それをすると 私というものに気がつくでしょう
私たちは 星のように全ての星を網羅している
あるときは風 あるときは山 あるときは川 
そしてあるときは雲のように
変幻自在に姿を変えることができる
それだけ 意識の幅が広いということ
そのような存在であるのが私たち 私は全て 
私は宇宙からやってきた 全て含まれるのが私
他の人の宇宙も 感じることで
星の二元性をさらに実感することになる
私はあなたであり あなたは私であるということに
気がついていくことで
自分がだれであるかということに気がつく
どこから来たのか 扉を開けるのは私
入り口はもう手にしている 
場を知っていることはどんなに力強いこと
いくところは全て知っているところ 
手に入れたところ
感じるだけ そして楽しむ 
楽しむところから始まった
スターシード 楽しむという感覚 
それから全てが始まった
山あり谷あり それは誰が創ったのでしょう
それは楽しみの一つ
心の奥底に潜ってスターシードを感じてみましょう
スターシードは私のなかにあるもの
皆さんも歌を歌ってみましょう
魂の奥底の響きに重ねて 
歌うことは魂の解放に繋がる
どんな歌でもいい ただその時にでる音に任せて
自分を表現すると 自分がやりたかったこと
私の楽しみである
今 エンジンがかかったのを感じるでしょう
自分で鍵のスイッチを入れる
何でもできることに気がついてください
気がつくことが始まり
たくさんの人と分かち合ってください
分かち合えば 分かち合うほど
自分と同じ共感を呼ぶことに感じることでしょう
楽しみというところから始まったから感覚的
知っている その感覚を取り戻す
自分のスイッチは自分でいれるしかない
それは意志というものになります
そこに ただいけばいい 私は楽になることが好き
ベルトを締めつけたり 椅子に腰掛けたり 
やらなければ ならないことは何もない
やりたいことを やりたいように 
縛りを外す それだけのこと
やれないと思っているのは誰でしょうか
自分自身では ないでしょうか
かなり前から 色々な人々が伝えてきていますが
自分がやりたいようにやるということに
たくさんの勇気がいるということを
教えこまれた ただそれだけのこと
やりたいようにやること 誰も止めたりしない
止めるのは自分自身
私たちは何光年前から ここに存在していました

2章
これから感じたまま状況を見ながら誘っていきます
次元上昇ということに特化していき
これから宇宙区間に ご案内します
縄文時代は自然崇拝という形で
神々が宿っているところは感覚でわかりました
その時代の感覚を取り戻していきます
その場にいくと磁場の感じがパタッと変わり
足を踏み入れると頭が締め付けられる感覚
足元が沈むような感覚 手に触れば空気の圧
磁場が変わっていることを感じることができました
そのような感覚をもっていたことを 
この体を通して感じていきたいと思います
それは作物を作るときために 
また身を守るためにも必要な感覚
今はその必要がなくなっていますが
もっとゆたかな方はその感覚を通して 
さらなる世界が広がっていきました
私たち現在の今は目の前のあること 
それだけに捕らわれていますね
でも 当時の私たちは さらなる世界というものを 
そこに存在することで 地上世界そして精霊の世界 
神々の世界 そしてさらに高い次元の存在たち
すべて一体となっていました

それではまずオクラに手伝って 
地底世界をご案内しましょう
地球と同じように地底世界も存在します
地層を手で押し広げて 入っていきましょう
そこには地底世界が広がっています
地上と同じような地底生活
太陽もあれば 夜もあります 
そこであなたは存在しています
あなたは働いています 楽しく働いています
何をやっているのでしょうか?
子どもたちと遊んでいるのでしょうか?
それともたくさん人と話しをしているでしょうか?
好きなことができます
しばらくこの世界のあなたを味わってみましょう
・・・・・・

この世界に別れを告げて こんどは地上にでます
地上の風を感じてさらに上に
日本という国が見えてきました 
大気圏が見えてきました 
それからさらに宇宙空間に旅立ちます
宇宙空間には あなたが興味をもっている星々
に出会うことができます
ハヤカラコ  ハ・ヤ・カ・ラ・コ
・・・・・・

響きに傾けていくと 
どれだけの厚みがあるということに
気がつかれるでしょう
それは一人一人の厚み 人生の厚み
響きとなって現れてくるのです
どんな人でも それぞれ掛け替えのない存在
響きが響きを呼び さらに厚みを増すのです
その厚こそが地球の喜び 
地球はその響きを喜びとしています

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