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シーラとの愛の物語 第1話 女神シーラ   (宇宙語でチャネリング)

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シーラとの愛の物語 第1話 女神シーラ   (宇宙語でチャネリング)

第1章
これからのことは 私たち二人だけのことではなく
これから関わっていく人たちのために・・・
2人の時間 気持ちを合わせて
(トランス状態に入る・・・)
エネルギーがあなたの中に流れ
エネルギーと共に上昇していきます
エネルギーの源は銀河の中心から 
流れて来るものであり 
時に激しく 時に優しく
あなたの受容に合わせて変化していく
身を任せることによって あなたは高みに行き 
気付きを与えてくれる存在
その役を担った あなたに敬意を表します
(それは誰もができることではないから)
そして この歌を捧げます
この役を担ったあなたに 敬意を
あなたの肉体を通して
私たちに気付きを与えてくれる 
何が降ろされようとしているのか
私の知るところではないが 
降ろされた瞬間から 私たちの変容が始まる
どうぞ 降りて来てください 
この肉体を通じてもたらされる智慧を 
私は感じたいと思います
全ては神のみぞ知るという 
この楽しみを私は体験する 
さあ あなたのところへ 
どうぞ 降りて来てください 
さあ 光が入った!
この光の存在の名前をお聞かせください・・・ 
シーラ 逢いたかったシーラ 
光となって降りて来てくれたのだね

第2章
あのときの私はつまらないことで
喧嘩をして君を困らせた 
洞窟 高い山 石造りの神殿・・・
君のことを詰ったね 
君にもっと成長してもらいたかったから
それは通じなかったことの表れ 
すべての人に受け入れられるのは 
難しいことだった 
私たちの世界で成り立たせようとしたことだから 
君との誤解を生じた 
私は君との生を充実させたものにしたかった
二人の愛が 人々の愛に 
発展する可能性を信じたかった
君をどこにも 行かせたくなかった 
私との愛が 先決だったから
まず 二人の愛を昇華すること 
そのことに専念した 
君から 発する魂の光を拡大させ
それを地球の灯火とする 地球の中心の光 
光とはシーラ 君 そのもの
そこから 全てが光輝く 
まず 中心が光輝かなければ 外まで光は届かない
だから まず 光を灯す 封じ込めた中で 
光を灯すとはどういうことか
それでも輝くことを実感するのだ
私は何日も君を封じ込めた 
それは中心を決めるため
洞窟に閉じ込めた 何もない状態に 
それでも輝けることを示したかったから
君と私だけの中で生じる光は 
地球をも照らすということを証明したかった
わかるだろ?暗闇から照らされる 
中心から光輝く それを感じるのだ
地球の中心は暗いか?そうではない!
光輝き そして ひろがりがあることが解るだろ?
そう!明るい世界 輝きはどんどんひろがる 
感じて 全ては君から発する 
シーラ 地球の中心 
地球の中心が決まらなければ 存在はない
暗闇から 発しなければ光はない 
光を灯すところから 始まる もっと 光を放て 
放つことで中心が決まる 暗闇は豊穣だ 
輝け 輝くのだ

第3章
イヤーオ星の歌を捧げよう 女性の代表 
大地の恵み 地球は大地 中心はシーラ
シーラが輝くことでイヤーオ星は歓ぶ 
シーラは女神 シーラきみが出て来てくれて嬉しい
イヤーオ星は君が中心 核となるシーラ 
君が中心 成り立ち
私と誓いを立てて シーラ 
シーラがなければ イヤーオ星はない 女神シーラ
双生シリアスとともに シーラ 
イヤーオ星の核となるシーラ 
シリアスも君を讃えている 
君がいるからイヤーオ星がある 
そして シリアスも君がいなければ 成り立たない
シーラ 中心核のシーラ 私の愛するシーラ 
閉じ込めるのではない
光の中心なのだ 勘違いしないで 
君がいないと成り立たない シ
リアスもイヤーオ星も
これは私とシーラの愛の物語  
(歌を奏でる宇宙語で ・ ・ ・
♪ ♪ ♪ 🎶 ♫)

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